とにかく満月ポンを広めたい気持ちを全身で表現してみました。
頭に大きな鈴を付け、鈴の音、下駄の音を鳴らし走る彼女に誰もが振り返ります。
満月ポンが大量に入ったバック、ロゴ、そして満月ポンをおいしそうに食べる彼女自身。
まさに走る広告塔です。
あれこれ考えるより行動派。身体張ってます。
大きなバッグと服は、満月ポンのパッケージをイメージしました。
振袖っぽい制服の大きな袖にも満月ポンが入っています。
人情味あふれる下町で育った、人と接することが大好きな彼女は、
物怖じせず、どんどん満月ポンのおいしさを広げます。
千里の道も一歩から。
きっとその想いは世界にも届きます。